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(49)どんな塾にするか? その7

8月に発売予定の『中学受験国語 記述問題の徹底攻略』で詳しく書いていますが、中受国語の記述問題は大きく4つのパターンに分けることができると私は考えています。

そしてこの4つのパターンの見極めと書き方をマスターすることで、ほとんどの記述問題に対応できます。

『記述問題の徹底攻略』では、実際の入試問題を使い、模擬授業形式で説明をしているのですが、「若杉国語塾」ではそれをより詳しく、実際の授業でお伝えしようということです。

せっかく新しく始める塾です。

「こんな国語塾を求めていた!」

という塾にしたいと思います。

「若杉国語塾」が他塾とは決定的に違うところ。

いくつかありますが、まず、何よりもそれは・・・

記述問題ばかり徹底的にやる塾!

ということです。

記述問題しかやりません!


記述問題に困っていて・・・というお子さん。

まずは『記述問題の徹底攻略』をお読みになり、「なるほど、これはよさそうだ」と思ったら、ぜひうちに来てほしいと思います。


「若杉国語塾」にご興味ある方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。詳細をお伝えいたします。

wakasugitomoya☆yahoo.ne.jp
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(48)どんな塾にするか? その6

さて、拙著『中学受験 記述問題の徹底攻略』は、エール出版社さんから8月中に発売を予定しています。

それにともない、中学受験国語の記述対策に特化した「若杉国語塾」もいよいよ立ち上げる予定です。

いきなりテナントを借りてやるのではなく、まずは「フリースペース」「貸会議室」のような場所で授業をすることを考えています。

都内ですが、なるべく生徒さんたちが通いやすい場所、、、大きなターミナル駅の駅前に借りてでできればなと計画中です。

これは決まり次第お知らせいたします。

前述の『記述問題の徹底攻略』をお読みいただき、ああ、これなら力がつきそうだと納得いただけたご家庭のお子さんにお申込みいただければと思います。

対象は小6生のみ

ただ、私一人で教える塾ですので、教えられる生徒さんの人数には限りがあります。

現在は、1クラス5~6名までの少人数で、やれるとしても1日に2クラス。

いまは他所でも教えていますから、週に1日しか空きがありません。

だとすると、教えられるとしても10人~12人といったところでしょうか。

また、指導する生徒さんが受験する中学の過去問は可能な限り解かねばなりませんので(少なくとも10年)、どんな中学を受ける方でもいいですよとみんな受け入れてしまうと、1人でやる身としては、これは結構大変なことになりそうです。

ですから今年は、まずは男子のみの募集でいこうかなと考えています。

いずれにしても、まずは『記述問題の徹底攻略』が早く出版されないかと、いまは心待ちにしているところです。


「若杉国語塾」にご興味ある方は、下記メールアドレスまでご連絡ください。詳細をお伝えいたします。

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(47)文末表現もあなどれない

記述問題での間違いポイントのひとつに「文末表現」があります。

教える側からすれば、あるいは大人から見れば、

「なんでこんなところで間違えるかな」

と思うのですが、当の生徒本人は結構気づかなかったりするのです。

記述問題での文末表現での誤りとは、

「~とはどういうことですか?」と問われていれば、「~こと」で解答を結ぶ。

「~とは何ですか」と問われていれば、体言(名詞)または「~こと」で結ぶ。

「なぜですか」「理由を答えなさい」と問われていれば、「~から」で結ぶ。

「どんな気持ちですか」と問われていれば「~気持ち」あるいは気持ちを表す言葉で結ぶ。

などといった表現で解答の文末を結べていないことですが、気をつけていない生徒は繰り返しこれで減点をされてしまいます。

文末表現は馬鹿にできません。

訊かれている部分に線を引くとか、印をつけるなどして、文末表現で間違えないようにしたいものです。

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(46)下書きはする? その3

生徒たちの答案を見ていると、

「これはきっと、思いついたままとりあえず書いてるな。」

と思うものがほとんどです。

下書きの必要性はすでに書きましたが、その下書きの前の段階として、

〈 解答に何を書くのか 〉

ということをある程度決める必要があります。

ところがほとんどの生徒は、思いついたことからぱっと書き始めるので、そんなことは考えていません。

何を解答に入れるのかもわからないまま、とりあえず書いているわけですね。

これではなかなか記述問題で得点できない。

書き出す前に、解答にこれとこれは入れる、ということを予め決めることが必要です。

本文に線を引くとか、問題用紙にメモするとか。

そうした、解答に入れる「要素」をあらかじめ決めて、そのうえで下書きをしてから答案用紙に解答を清書する。

解答を書くまでのプロセスも、ある程度練習しなければなかなか身に付きません。


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(45)下書きはする? その2

記述問題の答案作成の際、字数指定が50字あたりを超える場合には、基本的に下書きは必須だと思います。

記述問題の答案を見ていて、生徒によくあるパターンに、「内容が薄い」というのがあります。

解答に書くべき「要素」が少なくて、それを何となく引き延ばしたような答案というのでしょうか。

仮に方向性はあっていても、あまり得点にはならない解答です。

読めているのに、解答としては不完全。

これはとてももったいないですね。

生徒は面倒くさがりますが、下書きすればこれは簡単に修正できるのです。

解答に入れるべき「要素」をなるべく多く入れた下書きをして、それを字数ぎりぎりに削っていく・・・・・・多めに下書きを書いて、圧縮するような感じ。

記述問題の解答を作るときは、そんな作業が必要です。

国語にもそれなりに「技術」は要るんですよね。

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若杉国語塾 記述問題対策に特化した中学受験国語専門塾

『中学受験国語 記述問題の徹底攻略』の著者・若杉朋哉が直接指導する 中学受験国語専門塾。 マンツーマンの個別指導で、開成、麻布、駒東、武蔵、栄光、芝など…記述問題対策に特化した授業を行います。
プロフィール

tomoyawakasugi

Author:tomoyawakasugi
若杉朋哉(わかすぎともや)
埼玉県さいたま市在住。
塾講師歴16年目。
記述問題対策に特化した中学受験国語専門塾「若杉国語塾」代表。
著書『中学受験国語 記述問題の徹底攻略』
著書『中学受験国語 記述問題の徹底攻略 基礎演習編』
著書『すごくわかりやすい 規則性の問題の徹底攻略』
趣味は俳句です。

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